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箱庭クラフト ランク別制限緩和表

本表は、各ワールドにおけるサーバー負荷(TPSおよびメモリ消費)を適切に管理し、景観の維持とプレイヤーの皆様の快適な創造活動を両立させるため、システム上の明確な数値基準を定めたものです。

NOTE

このページの事前読了は必須ではありません。該当する活動を行う際や必要に応じて、参考資料としてご覧ください。


第一章:総則

第一条(規約の相互参照および同意の確定)

  1. 本表は、本サーバーの基本規則である【サーバー利用規約】および【運営規約】、その他「全関連規定」と一体のものとして補完し合い、全面的に適用されます。
  2. 対象者は、本サーバーのゲームサーバー接続時における同意プロセス(特定の同意コマンドの実行)を完了した時点をもって、本表のすべての数値基準および制限内容を確認し、無条件でこれに同意したものと定義します。

第一条の二(定義)

本表において使用する「本サーバー」「運営」「オーナー」「ユーザー(対象者)」の定義は、【サーバー利用規約】第一条の二の定めによります。

第二条(運用の柔軟性および部門横断的執行)

本表に定める各ランクの数値制限、およびそれらに伴う調査・警告・ペナルティの執行に関しては、別途定める【運営規約】第4条の特記事項に基づき、**担当部門の枠にとらわれず、全運営スタッフが必要に応じて分野を横断して一律で実施および実行するものとします。**したがって、特定の部門(Creative部門やManagement部門等)のみがこれらを管理・執行するとは限らず、運用の状況に応じて臨機応変に実行されるものと定義します。


第二章:生活ワールドにおける制限基準

第三条(生活ワールド 制限緩和表)

生活ワールドにおいては、サーバー全体の処理速度(TPS)の深刻な低下を防止するため、1チャンク(16×16ブロックの垂直領域)あたりに設置可能なエンティティの総数に、プレイヤーの建築ランク(称号)に応じた上限を一律で設けます。

建築ランク(称号)1チャンク内 エンティティ設置上限数
なし(見習い)15
新米建築家25
中堅建築家40
熟練建築家60
筆頭建築家90
匠(たくみ)120

第四条(生活ワールドにおける補足および重要注意事項)

  1. エンティティの定義:本章における制限対象エンティティとは、額縁(輝く額縁を含む)、防具立て、絵画、吊り看板、各種ボート、トロッコ、並びに家畜および村人等のすべての動植物・生物(MOB)を指します。
  2. 生物(MOB)の密集制限に関する事前相談義務:特に「村人」や「家畜」の過度な密集は、サーバーの物理演算へ極めて高い負荷をかける要因となります。そのため、プレイヤー個人の建築ランク(称号)の如何に関わらず、1チャンク内に30体以上の生物(MOB)を一括して配置・飼育する場合は、必ず事前に運営チームへサポートチケット等を通じて相談を行い、個別承諾を得なければならないものとします。
  3. 制限超過時における運営の強制執行権限:定期または不定期に実施される負荷チェックにおいて、自身の所有するランク上限を著しく超過した設置が確認され、かつそれが周辺の処理速度低下(ラグ)の原因となっていると運営が判断した場合、運営は対象者への事前の通知や要請を要することなく、該当する箇所について強制的なエンティティの整理、間引き、または撤去処分を即座に執行できるものとします。これに伴い生じたアイテムや生物の消失について、運営は補填の義務を一切負いません。
  4. 脱法行為の禁止:エンティティを短時間で連続的に設置・破壊する、または複数チャンクに分散配置する等の方法により、実質的に本表の上限数を潜脱する行為は、これを一律で禁止します。運営は、形式的なチャンク単位の数値のみによらず、実質的な負荷状況に基づいて違反の該当性を判断することができるものとします。

第三章:ショップ専用区画(ショップワールド)における制限基準

第五条(ショップ区画 制限緩和表)

ショップ専用区画(ショップワールド)においては、出店者による商業表現の自由度を広げるため、プレイヤーの建築ランク(称号)に応じて、上方向および下方向への高度制限、並びにエンティティ上限の緩和基準を以下の通り適用します。

建築ランク(称号)1チャンク内 エンティティ上限建築高度制限(初期の地表面y=-60を基準とする)
なし(見習い)最大 20 個 までy = -40 まで(基準より +20 ブロックまで許諾)
新米建築家最大 30 個 までy = -30 まで(基準より +30 ブロックまで許諾)
中堅建築家最大 50 個 までy = -10 まで(基準より +50 ブロックまで許諾)
熟練建築家最大 80 個 までy = +20 まで(基準より +80 ブロックまで許諾)
筆頭建築家最大 120 個 までy = +196 まで(基準より +256 ブロックまで許諾)
匠(たくみ)制限なし(※要事前相談)制限なし(ただしMinecraft仕様上の上限 y=256 まで)

第六条(ショップ区画における補足および禁止事項)

  1. 保護干渉の防止義務:隣接する他店舗(他ユーザーの区画)の壁の裏側に直接当たる境界場所には、看板、チェスト、額縁等のいかなるアイテムも貼り付け、または設置してはなりません。壁越しに設置した場合、システムの仕様上、背面のブロックまで保護領域が干渉してしまい、隣接するプレイヤーがアイテムを設置・変更できなくなる等の不利益が生じるため、これを厳格に禁止します。
  2. 地下利用の厳格な禁止:ショップ専用区画における地下室、地下倉庫、または地下空間を店舗スペースとして拡張・構築する行為は、すべてのランクにおいて一律で完全に禁止されています。地面より下の空間は、前条の表に定める各ランクの建築高度制限まで、建築物の基礎・埋没部分としてのみ利用が認められるものとし、床下にあたるスペースを商業利用やアイテム保管用の倉庫として活用することは一切認められません。なお、掘削に関する詳細な例外基準については、別途定める【ショップ運営ガイドライン】第2条第3項の規定が優先して全面的に適用されます。

備考

  • 令和8年5月10日 制定及び公布
  • 令和8年6月1日 施行
  • 令和8年6月22日 改正(公布)
  • 令和8年6月30日 改正(施行)
  • 令和8年7月10日 改正(公布)
  • 令和8年7月13日 改正(施行)
  • 令和8年7月29日 定義規定の新設および参照条項の誤り修正に伴う改正(公布)
  • 令和8年7月30日 施行