よくある質問:権利・コンテンツ・二次創作・生成AI
NOTE
このページの事前読了は必須ではありません。該当する活動を行う際の参考資料としてご覧ください。内容は【権利・コンテンツ規定】を分かりやすくまとめたものであり、規定本文と食い違いがある場合は常に規定本文が優先します。
Q1. 自分が作った建物の著作権は誰のものですか?
A. ユーザー自身に帰属します。(知的財産権およびコンテンツ利用規定 第五条1項)ただし、サーバーへ接続して建築を行うことで、運営がサーバーの運営・広報・イベント開催・公式サイト掲載・SNS発信等の目的で、その建造物を無償・非独占的・永続的に利用(複製・上映・公衆送信・翻案等)することを包括的に許諾したものとみなされます(同2項)。著作者人格権も、この正当な利用に対しては行使できません。
Q2. ワールドデータやアイテムの著作権と「所有権」は同じですか?
A. 異なります。建造物の著作権はユーザーに帰属しますが、その建造物が置かれているワールドデータやサーバーシステム内のデータそのものの物理的・論理的な所有権・管理権はサーバー(鯖主)に帰属します(同 第六条1項)。サーバーの不具合・リセット・ロールバック等でデータが消失しても、著作権を根拠に復元や賠償を求めることはできません。
Q3. 建物の景観が問題視されたら、著作権を盾に撤去を拒否できますか?
A. できません。規約違反の建築物は運営の裁量で事前通告なく修正・移動・撤去でき、著作権その他の権利を根拠に差し止めや復元を求めることはできないと明記されています(同 第七条)。
Q4. 永久BANになったら、自分が作った建物はどうなりますか?
A. 建造物の著作権が無償でサーバーへ譲渡されます。永久BAN処分が確定した瞬間、当該ユーザーが残したすべての建造物の著作権は自動的にサーバー(鯖主)へ譲渡されます。以後、運営による撤去・改変・再利用等に対して、著作権や著作者人格権を根拠とした異議申し立てはできなくなります(同 第八条)。
Q5. イベントで採用された作品の著作権はどうなりますか?
A. 採用確定と同時に運営へ譲渡されます。結果発表または個別通知のいずれか早い時点で、著作権その他の知的財産権は無償で運営へ譲渡され、以後は公式コンテンツとして扱われます(同 第八条の二1項)。ただし、採用後もその作品と同一・類似の意匠を、他のサーバーや自身の配信・SNS等で新たに制作・発表することは妨げられません。個別のイベント要項で異なる定めがある場合はそちらが優先します。
Q6. サーバーの様子を配信・動画投稿してもいいですか?収益化は?
A. はい、自由に行えます。YouTube・Twitch・ニコニコ動画等の公式パートナープログラムによる収益化(広告収入・投げ銭・メンバーシップ等)も、事前の申請や個別許可なく認められています(二次創作・配信ガイドライン部分 第十二条)。動画タイトルや概要欄にサーバー名を記載し、公式サイト・Discordへのリンクを掲載するよう努めていただけると助かります(努力義務、第十三条)。
Q7. 公式ロゴやイラストを使ってグッズを作って売ってもいいですか?
A. 非営利であれば自由、収益を伴う場合は事前相談が必要です。公式コンテンツを題材にしたイラスト・漫画・グッズ・楽曲・小説等の二次創作は非営利の範囲であれば自由に制作・公開できます。頒布・販売等の収益を伴う公開を希望する場合は、事前に運営へご相談ください(同 第十三条の二)。公式素材そのものの複製・再配布・改変を、あたかも公式が新たに公開したものであるかのように扱う行為は禁止です。
Q8. サーバーのワールドデータや建造物データを生成AIの学習に使ってもいいですか?
A. いいえ、禁止されています。公式コンテンツおよび公式が権利を有するユーザー建造物のデータを、運営の事前許可なく生成AI(文章生成・画像生成・3Dモデリング生成等)の学習データとして利用・入力・アップロード・解析させる行為は禁止です(知的財産権およびコンテンツ利用規定 第九条)。
Q9. 運営スタッフは業務で生成AIを使っていますか?
A. はい、限定的な範囲で利用しています。文書作成の補助、サポート対応文案の作成、プラグイン開発の補助、企画立案のブレインストーミング等、限定的な範囲で生成AI(ChatGPT・Claude・GitHub Copilot等)を補助的に利用しています(生成AIの利用に関する規定部分 第二十条)。ただし、プレイヤーへの処罰決定や規約の最終確定など重大な判断は、必ず人間の運営メンバーが行い、AIの判定のみで自動的に処罰が執行されることはありません(同 第二十一条)。
Q10. 運営が生成AIにプレイヤーの個人情報を入力することはありますか?
A. 原則としてありません。運営メンバーは、機密情報や個人情報(本名・メールアドレス・IPアドレス・個別の問い合わせ内容等)を生成AIへのプロンプトとして直接入力しないルールになっています。必要な場合は匿名化・ダミーデータ化した上での利用に限定されます(生成AIの利用に関する規定部分 第二十三条)。
Q11. Hakoniwa-ImageMapでアップロードした画像は誰でも見られますか?
A. はい、誰でも見られます。アップロード画像は、プラグイン内蔵のWebページ(アップロード履歴一覧・/view/エンドポイント等)を通じて、URLを知っている人であれば誰でも閲覧できる状態で公開されます。非公開情報としては扱われないため、個人情報や肖像が写った画像のアップロードには注意が必要です(画像投稿機能利用規定部分 第二十七条)。
Q12. アップロードした画像を自分で削除できますか?
A. はい、/himagemap deleteコマンドで削除できます。(運営が設定する権限が必要です)ただし、削除後も運営が事後的に内容確認できる状態で一定期間保持される場合があります(ソフト削除、同 第三十条)。不適切な画像を見つけた場合は、公式Discordのサポートチケットから通報することも可能です(同 第三十一条の二)。
Q13. 独自開発プラグインのコードを改変・再配布してもいいですか?
A. 原則としてできません(All Rights Reserved)。ただし、運営(tash087)が個別に書面(公式Discordでの記録が残るやり取りを含む)で許可した場合に限り、次の条件のもとで例外的に認められることがあります(知的財産権およびコンテンツ利用規定部分 第三条4項)。
- 利用者が閲覧できる場所に「Powered by 箱庭クラフト(tash087)」等のクレジット表示を行うこと
- 改変版を配布する場合、当該改変版にも同一の条件をそのまま適用し、改変箇所・改変日を明記すること
- 商用利用は、運営の許可に商用利用が明示的に含まれない限り禁止
Q14. AIが生成した画像やロゴを公式コンテンツとして使うことはありますか?その際の著作権は大丈夫ですか?
A. 利用することはありますが、権利侵害を避ける運用としています。運営が業務効率化のために生成AIを補助的に利用することはあります(生成AIの利用に関する規定部分 第二十条)。生成AIで画像・ロゴ・テクスチャ等を生成する際、既存の第三者が保有する著作権・商標権等を直接侵害するような特定の作品名・アーティスト名を指定したプロンプト入力(デッドコピーの誘導)は行わない運用としています。また、AIによる生成物を公式コンテンツとして使用する場合は、権利上の紛争リスクが低いこと、使用するAIサービスの利用規約上、商用・コミュニティ運営での利用が許諾されていることを事前に確認した上で使用します(同 第二十四条)。
Q15. 以前あった「知的財産権およびコンテンツ利用規定」「生成AIの利用に関する規定」等の個別ページは無くなったのですか?
A. はい、1つのページに統合されました。2026年8月30日施行の改正により、「知的財産権およびコンテンツ利用規定」「二次創作・配信ガイドライン」「生成AIの利用に関する規定」「画像投稿機能(Hakoniwa-ImageMap)利用規定」の4つの規定は、内容を変更することなく【権利・コンテンツ規定】という1つのページに統合されました。章・条項番号は文書全体を通した通し番号に振り直しています。旧ページのURLにアクセスした場合は、統合済みである旨と新ページへのリンクが表示されます。