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ワールド・建築ガイドライン(改正前アーカイブ:〜令和8年9月26日)
本文書は、従来「ワールド別ルールに関する規定」「建築ガイドライン」「公共施設利用および整備に関するガイドライン」「ショップ運営ガイドライン」「ランク別制限緩和について」として個別に定めていた5つの規定を、内容を変更することなく1つの文書に統合したものです。章・条項番号は文書全体を通した通し番号としています。
IMPORTANT
このドキュメントは、全プレイヤーが事前に確認・遵守する義務がある規約です。
ワールド別ルールに関する規定
本文書は、本サーバーにおける基本理念・マナー、ワールドごとの利用目的に応じたルール、全ワールド共通の禁止事項、および各種申請・お問い合わせの取扱いについて定めるものです。本文書は、【サーバー利用規約】第二条第2項の定めに基づき、【サーバー利用規約】の細則として制定するものです。
第一章:総則
第一条(基本理念およびマナー)
- 他者への配慮:ハラスメント、暴言、他のプレイヤーが不快に感じる行為、および運営の妨害行為を禁止します。
- トラブルの解決:トラブルは当事者間での解決を基本としますが、悪質な場合、またはサーバーに悪影響を及ぼすと運営が判断した場合は、運営権限によりBAN等の処罰を含む対処を行います。
第一条の二(定義)
本文書において使用する「本サーバー」「運営」「鯖主」「ユーザー」の定義は、【サーバー利用規約】第一条の二の定めによります。
第二章:ワールド別ルール
第二条(ワールドの区分と基本ルール)
本サーバーは、目的別に以下のワールドに区分されます。プレイヤーは、各ワールドに定める規定を遵守してプレイしてください。
| ワールド名 | 移動コマンド | 主な用途 | 採掘・整地 | 建築・施設設置 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 生活ワールド | /warp life または /spawn | 拠点作成・生活 | 原則として全面採掘禁止 | TT・無限増殖装置等の汎用性の高い設置は原則禁止/個人ショップ禁止 | 景観重視ワールドです。整地・TT設置の例外は次条以下の定めによります |
| 資源ワールド | /warp Sigen | 資源の採取 | 基本自由 | 基本自由 | 資源確保は必ずここで行ってください |
| 公共施設ワールド | /warp Koukyou | 共用装置の利用 | 不可 | 申請制(公共施設のみ) | 無限増殖装置やTT等の汎用性の高い装置・トラップは、原則としてすべてこのワールドに設置されます |
| ショップワールド | /warp Shop | アイテムの売買 | 不可 | 申請制(区画利用) | ChestShopプラグインを使用。運営設置のAdminShopもここにあります |
第二条の二(生活ワールドにおける整地の取扱い)
- 生活ワールドは鯖での生活を行う(拠点を構える)ための場所であるため、原則として全面採掘禁止とします。
- 資源の確保は、資源ワールド、およびショップワールドのAdminShop等をご利用ください。
- スポーン付近より外で住宅等を設ける際、建築予定地に邪魔な部分がある場合は、各自の判断で整地等を行って差し支えありません。ただし、規模等について不安がある場合は、任意で運営へご相談ください。なお、整地を行わずに済むよう、あらかじめ理想の土地をご自身で探していただくことを推奨します。
第二条の三(公共施設ワールドおよび生活ワールドにおけるTT等の例外規定)
無限増殖装置やTT等の汎用性の高い装置・トラップは、サーバー負荷軽減のため、原則として公共施設ワールドに設置するものとします。ただし、ガーディアンTTやエンダーマンTT等、特定のバイオームの特性や自然生成構造物の仕様を利用したものに限り、例外として生活ワールドへの設置を許可します。この場合であっても、設置前に必ず運営へご相談ください。
第二条の四(ネザー・エンドの取扱い)
- ネザーおよびエンドは、資源ワールドに準ずる取扱いとし、採掘・建築は基本自由とします。
- ネザーポータルの接続位置によっては、意図せず他プレイヤーの拠点付近に接続される場合があります。個人ポータルの設置場所には配慮し、トラブルが生じた場合は当事者間での解決に努めてください。
第三章:全ワールド共通の禁止事項
第三条(他人の建築物・運営設置物の破壊禁止)
- 他のプレイヤーの建築物、および運営が設置した公共施設・道等を破壊する行為(荒らし行為)を禁止します。
- 誤って他人の建築物等を破壊してしまった場合は、正直に申告のうえ、当事者間での解決に努めてください。
- 前項の行為について、運営は原則として介入しないものとします。ただし、悪意があると認められるもの、またはサーバーに悪影響を及ぼしかねないものについては、運営権限を行使し、緊急で対処する場合があります。当事者間での解決が難しい場合は、お問い合わせください。
第四条(未保護物へのアクセス等の禁止)
- 本サーバーには、保護が設定されていない場所やチェスト等が存在します。保護がかかっていないことを理由に、本人の許可なくむやみに触れたり、中にあるアイテムを持ち去ったりする行為は、誤解を招く、または荒らし行為と認定される原因となり得ますので禁止します。
- 本サーバーでは、運営だけでなく鯖民の皆様も、専用コマンドを通じてチェスト・ブロックに対して発生した事象(誰にアクセスされたか等)のログを確認できます。不正な行為があった場合、これにより速やかに特定されるものとご承知おきください。
- 他のプレイヤーの拠点が気になる場合であっても、本人からの許可がない限り、むやみにチェストを開けたり、家に立ち入ったりすることは控えてください。
第五条(生活ワールドにおける個人的なショップ設置の禁止)
- 生活ワールドは、景観を重視し、鯖での生活を行う(拠点を構える)ための場所であるため、第二条の全面採掘禁止に加え、個人的なショップの設置を原則禁止とします。ただし、運営のみが設置できるAdminShopを除きます。
- アイテムの売買は、ChestShopプラグインを用いたショップワールド、または申請不要・自己責任で取引拠点を設けられる資源ワールドで行ってください。ショップワールドでの出店には、公式Discordでの事前申請が必要です。ワールドごとの出店条件の詳細は、本文書『ショップ運営ガイドライン』の定めによります。
- 生活ワールドでの個人的なショップの設置を認めないのは、特定のプレイヤーにのみ安価での販売が可能となり、アイテムの価値を著しく低下させるおそれがあるためです。
第六条(不正ツールの使用・バグ悪用の禁止)
意図的にサーバーのクラッシュや負荷を引き起こす行為、および不正なクライアント(Hacked Client等)の使用を禁止します。
第六条の二(PvPの取扱い)
- 本サーバーは、プレイヤー同士の意図しない戦闘や事故を防ぐため、原則としてPvP(プレイヤー間戦闘)を無効に設定しています。
- 双方合意のうえでの模擬戦等、例外的にPvPを行いたい場合は、事前に運営へご相談ください。
第七条(違反時の措置)
第三条から前条までに定める行為を発見した場合、事前の告知なく処罰の対象となる場合があります。これらを遵守いただけない場合、該当者に対しBAN等の処置を行い、または本サーバーへのアクセスをお断りする可能性があります。
第四章:各種申請およびお問い合わせ
第八条(各種申請)
- 建築申請、区画申請等の各種申請フォームは、時期によって受付を停止している場合があります。
- 運営は提出された申請を順次確認しますが、確認までに時間を要する場合や、確認漏れが発生する可能性があります。
第九条(お問い合わせ・トラブル報告)
申請の返答が遅い場合、またはトラブル・要望がある場合は、公式Discordの以下のチャンネルよりサポートチケットを発行してください。
建築ガイドライン
本文書は、基本規則である「箱庭クラフト サーバー利用規約」に基づき、サーバー内におけるすべての建築・創作活動に関する具体的な禁止事項、定義、および運用規定を定めたものです。 すべてのプレイヤーは、自らの箱庭を慈しむとともに、本文書を遵守する義務を負います。
本文書の各条項に違反する建築物は、【サーバー利用規約】に基づき、運営の単独判断によって修正または強制撤去の対象となります。建築を開始する前に必ず全文を確認してください。
第五章:景観と建築の基本原則
第十条(景観保護の努力義務)
- プレイヤーは、周囲の自然地形や植生を最大限に活かした建築に努めなければならないものとします(努力義務)。過度な平地化(広範囲にわたる岩盤の露出等)は原則として避け、自然と調和した「箱庭」の形成を推奨します。
- 建築物の外装、色彩、および規模は、周囲に存在する他の建築物や環境景観と著しく不調和なものであってはならないものとします。
第十一条(禁止される建築形態)
以下に掲げる、サーバー全体の景観的価値や世界観を著しく損なう構造物の設置を禁止します。
- 1本柱(タワー):1×1マスの幅で垂直に高く積み上げられた、安全確保や移動目的のみのタワー(土、丸石、足場ブロック等の単一設置)。
- 不自然な浮遊物:支柱や物理的な構造の整合性が全くない空中建築。ただし、ファンタジー等の明確なデザイン意図・テーマがあり、事前に運営の承認を得ている場合を除きます。
- 無機質な巨大建築(豆腐建築):壁面や屋根等に一切の装飾・凹凸がない巨大な立方体で、周囲の視界や日照を不当に圧迫するもの。
- 未完成放置物件:主要な外装や屋根が構築されないまま長期間にわたって放置され、骨組みや不完全な形状を外部に晒しているもの。
第十一条の二(脱法行為の禁止)
前条各号の文言に厳密には該当しない形態であっても、複数の構造物を組み合わせる、名目上の用途を偽装する等の方法によって、前条が禁止しようとした景観保全の趣旨を実質的に潜脱する建築行為も、同様に禁止します。運営は、外形的な該当性にかかわらず、当該建築物が本文書の趣旨に反すると判断した場合、修正または強制撤去の対象とすることができます。
第六章:土地利用と建築の定義
第十二条(土地の保護)
- 保護領域の定義:運営から正式に土地保護の申請が承認され、システム上または運営により「保護設定」が完了した範囲(以下、保護領域という)を指します。
- 優先権の尊重:保護領域内における土地利用、建築、および変更に関しては、当該保護の所有者(申請者)が優先的な開発権および決定権を有します。
- 隣接地への配慮および合意形成の努力義務:保護領域の境界から一定の距離(原則として5マス以内)に新規の建築を行う場合は、隣接する保護所有者の景観や日照、今後の建築拡張予定を妨げないよう、事前または速やかに相互の合意形成を図るよう努めなければならないものとします(努力義務)。
第十二条の二(アイテムおよびチェスト等およびドアの開閉の保護)
- 本サーバーではLWCを導入しており、チェスト・ドア等の対象ブロックは設置時に自動的に保護される運用としています。ただし、ユーザー自身によるコマンド実行等により、個別のブロックについて保護が無効化される場合があります。これにより発生した損害等について、運営は原則として対応いたしません。ただし、運営・鯖主側の不手際または設定ミス(対象ブロックが自動保護される設定になっていなかった場合等)に起因するものについては、この限りではありません。
- 前項に定めるユーザー自身の操作に起因する場合であっても、荒らし行為等の被害について申請があった場合、運営は当該行為を行ったユーザーに対する処罰、および被害の補償・ロールバック等の対応を行うことがあります。ただし、当該ロールバックにより生じた損害については、前項ただし書きに定める場合を除き、運営は一切保証しません。
- 前項のロールバックの実行にあたり、被害を受けたユーザー以外の他のユーザーに影響が及ぶ場合、運営は細心の注意を払ってコマンドを実行しますが、その結果について完全な保証はいたしかねます。あらかじめご了承ください。
第十三条(不適切建築の判定および放置基準)
- 不適切建築の基準:第十一条に定める行為のほか、以下の状態を運営の裁量により「不適切建築」と定義します。
- 周囲の自然地形(山、川、海など)を大規模に損なう、または復元が著しく困難なレベルでの平坦化・大規模掘削行為。
- 他のプレイヤーの建築物の景観を意図的に遮る、または視覚的な圧迫感・ハラスメントを与える目的で設置された壁状の構造物。
- 放置および未完成の判断基準:
- 建築の開始、または前回の作業から長期間(原則として1ヶ月以上)にわたり進捗が客観的に見られず、かつ外観が骨組みのみ、あるいは一部の壁や床のみで放置されている場合を指します。
- これらの物件は、新規参入者の土地確保、サーバー負荷軽減、および景観整理のため、別途定める【サーバー利用規約】第十条第3項に基づき、事前の通知なく運営の判断により一律で撤去または別領域へ移動されるものとします。
第十四条(サーバー負荷と建築物制限)
- 負荷行為の定義:以下の装置・設置物をサーバーに過度な負荷をかける行為と定義します。
- クロック回路、高頻度で動作を続けるホッパー、ピストン、オブザーバー等を用いた大規模な自動化回路の常時稼働。
- 大量のエンティティ(額縁、防具立て、ボート、トロッコ等)を1箇所または狭い範囲に高密度で集中設置する行為。
- 数値基準の順守:
- プレイヤーは、各ワールドごとに本文書『ランク別制限緩和について』が定めるエンティティ上限数、および生物配置数を順守しなければなりません。
- 上限を超える不適切な設置が発見され、サーバー動作の遅延(TPSの低下)を招いていると運営が判断した場合は、本文書に違反したものとみなされ、別途定める【処罰規定およびBANガイドライン】の基準に則り、事前の通告なく運営による強制的なエンティティの整理・間引き(消去処分)の対象となります。
- トラップタワー等の汎用装置に関する設置制限:無限増殖装置やトラップタワー(TT)等の汎用性の高い装置は、原則として生活ワールドへの設置を禁止します。設置可能なワールド、および生活ワールドにおける例外(特定バイオーム由来のTT等)の詳細については、本文書『ワールド別ルールに関する規定』の定めによります。
公共施設利用および整備に関するガイドライン
本文書は、サーバー内におけるすべての公共施設を適切に維持・管理し、すべてのプレイヤー(鯖民)が公平かつ快適に利用するための明確な基準および整備ルールを定めるものです。
第七章:総則
第十五条(公共施設の定義)
本文書における「公共施設」とは、以下の各号に該当する構造物および敷地をいいます。
- 運営管理施設:運営または公式の公認団体が建設・管理する、サーバーの根幹インフラ施設(初期スポーン地点、役場、中央駅、幹線道路、各種公共広場等)。
- 公認公共施設:鯖民が建設した施設のうち、不特定多数への一般開放を目的とし、運営の正式な審査を経て「公認公共施設」として認定を受けた施設(有志のローカル駅、共有農場、共有トラップタワー、公共植林場、配布施設等)。
前項に定める公共施設のうち、無限増殖装置やトラップタワー等、汎用性の高いものは、原則として「公共施設ワールド」と呼ばれる専用ワールドに集約して設置されます。当該ワールドにおける採掘・建築の可否等の基本ルールについては、本文書『ワールド別ルールに関する規定』の定めによります。
第八章:公認施設の認定
第十六条(公認申請と認定基準)
- 公認公共施設の認定申請:自身が建設した施設を不特定多数のプレイヤーに開放し、かつ運営による強力な土地保護や管理サポートを希望する場合は、公式Discordのサポートチケット等を通じて運営へ「公共施設認定」を申請することができます。
- 保護の適用範囲:正式に認定された公認公共施設は、運営が建設したインフラ施設に準ずる厳重な土地保護の対象となり、他者による無断改変からシステム的に守られます。
- 不認定となる基準:申請された施設が、本文書『建築ガイドライン』の景観基準を著しく損なうものである場合、または既に近隣に同一の機能を持つ施設が存在し、設置の必要性・利便性が著しく低いと運営が判断した場合は、認定を拒否することがあります。
第九章:利用制限および禁止事項
第十七条(禁止事項と街道(メイン道路)制限)
1. 公共施設内での禁止行為
利用者は、公共施設およびその敷地内において、以下の行為を行ってはなりません。
- 無許可の改変行為:施設のデザイン、壁、床、および敷地内における無許可の建築、破壊、ブロックの改築、または回路の改ざん(一切の無断編集を禁止)。
- 設置物の制限および私物放置の禁止:公共の景観や視認性を損なう不適切な看板の設置、および個人の私物(チェスト、ベッド、シュルカーボックス、不要なドロップアイテム等)を施設内に放置する行為。
2. 街道(メイン道路)付近における建築制限
サーバーの主要インフラである幹線道路(街道)の景観保全および拡張性を確保するため、周辺の建築に以下の制限を設けます。
- 離隔距離の順守:街道の両縁(外側の境界ブロック)から左右5マス以内の領域への個人建築物の設置は、原則として禁止します。
- 私道接続のマナー:自身の土地から街道へ私道を接続・敷設する場合は、周囲に設置されている公共の歩道、街灯、および並木等のデザイン・世界観を損なわないよう、十分に配慮しなければなりません。
- 視覚的圧迫感の排除:街道の通行を物理的に遮断する構造物、または街道の頭上を不自然に覆うような空中建築は、景観を損なうものとして即座に修正・強制撤去の対象となります。
3. 脱法行為の禁止
前2項の文言に厳密には該当しない態様であっても、街道の景観保全および通行確保という本条の趣旨を実質的に潜脱する構造物の設置も、同様に禁止します。
第十八条(利用マナーおよび有料化規定)
- 回路設備の保護:公共施設内に設置されているトロッコの自動発車システム、自動ドア、エレベーター、水流機構等の回路設備を、故意に妨害、遮断、または破壊する挙動は禁止します。
- 資源ワールド等の維持と植え直し義務:共有農場、共有植林場等を利用して農作物や木材を採取した際は、次に利用するプレイヤーのために、必ずその場で「種の再植え付け(植え直し)」を行わなければなりません。
- 有志施設の有料化承認:運営の正式な承認を得た一部の高度な有志施設(トラップタワー等)においては、施設全体の維持費、エンティティ管理費、または回路保守費として、利用者からゲーム内通貨等による一定の利用料(有料化)を設定することを認めます。
- 運営による強制有料化措置:サーバー内の経済バランス、またはアイテムの流通量に極めて大きな影響を及ぼすと運営が判断した高効率の資源生産施設については、経済秩序維持のため、運営の命令により施設を強制的に有料化、または稼働制限を課すことができるものとします。
第十章:管理および違反時の対応
第十九条(維持管理、放置、および撤去ルール)
- 設置者の維持管理責任:公認公共施設の設置者(所有者)は、当該施設が常に正常に機能し、景観を保てるよう、定期的なメンテナンスおよび巡回を行う義務を負います。
- 放置された施設の認定取り消しおよび撤去基準:原則として1ヶ月以上にわたり設置者によるメンテナンスやログインが行われず、施設が機能不全に陥っている、または著しく景観を損なう状態(破損の放置等)にあると運営が判断した場合、運営は当該施設の「公認公共施設認定」を即座に取り消し、事前の通知なく施設の完全撤去またはデザインの全面改修を行うことができるものとします。
- 公共事業に伴う移設およびデザイン変更:サーバー全体の都市計画、新しい道路計画、またはインフラの再整備区域と干渉する場合、運営は設置者に対し、施設の移設またはデザインの大幅な変更を要請、あるいは運営主体で移動を行うことができるものとします。
第二十条(違反時の対応)
公共施設、街道、および公認施設を故意に破壊、または荒らした場合は、CoreProtect等の操作ログデータに基づき厳格な事実認定を行い、【処罰規定およびBANガイドライン】に則り、事前の警告なしに即時の永久BANおよび全資産没収の処分を執行します。また、施設内に放置された利用規約に抵触する私物等については、一定期間の警告看板を設置した上で、改善が見られない場合は全運営スタッフの判断により強制撤去いたします。
ショップ運営ガイドライン
本文書は、当サーバー内の健全な経済秩序の維持、アイテムインベントリおよび多重エンティティによるサーバー負荷の軽減、並びに商業エリアにおける高度な景観維持に関する詳細な運用基準を定めるものです。
第十一章:総則
第二十一条(申請、出店資格およびワールド別規定)
1. ワールド別の出店許諾範囲
当サーバーにおけるショップ(自動販売機、チェストショップ、ガチャ機等を含む、アイテムの反復継続した取引を行うすべての商業形態)の開設は、以下のワールド区分に従うものとします。
- ショップワールド(要事前申請・区画指定制): メインの商業エリアです。本文書が全面的に適用されます。出店を希望する者は、Management部門または対応可能な運営スタッフへ事前に申請を行い、正式な承認および区画の割り当てを受けなければなりません。
- ガチャ商店街(要事前申請・特定エリア制): ショップワールド内に設置された、ガチャ機(各種ランダム排出・抽選システム)の設置に特化した専門エリアです。通常のショップとは異なり、個別の専用申請および承認を必須とします。
- 資源ワールド(申請不要・自己責任エリア): 事前の出店申請は不要であり、自由に取引拠点を設けることができます。ただし、資源ワールドは別途定める【サーバー利用規約】第十条に基づき定期的にワールドリセット(初期化)が実施されるため、リセットに伴う建築物、チェスト、商品、および売上金を含む一切の資産の消滅リスクを利用者が全面的に承諾したものとみなします。運営はデータの復旧やアイテムの補償を一切行いません。
2. 出店禁止ワールド
- 生活ワールド(出店一切禁止): 居住および生活エリアのデータ負荷分散、並びに居住区全体の美しい景観保全のため、規模の大小、形態の如何を問わず、ショップの開設、自動販売機の設置、およびこれらに類する商業活動全般を禁止します(運営のみが設置できるAdminShopを除きます)。詳細は本文書『ワールド別ルールに関する規定』の定めによります。
3. 出店資格および管理義務
- 区画の所有制限: 通常のショップ区画の所有は、1ユーザー(1つのMinecraftアカウントおよびUUID)につき最大1箇所までとします。ただし、「ガチャ商店街」の区画については、通常のショップ区画とは別に並行して1箇所までに限り、追加所有することを認めます。副アカウント(サブアカウント)等を利用した実質的な複数区画の占有・偽装は禁止します。
- 継続的なログインおよび管理義務: 出店者は、直近1週間(7日前)以内に当サーバーに一度以上ログインしており、かつ店舗の在庫状況、売上、および景観を継続的に管理できるアクティブな状態でなければならないものとします。
第十二章:区画制限
第二十二条(建築ランク別区画制限および緩和・禁止規定)
1. 数値基準の適用
サーバーの処理負荷(TPS低下防止)および商業エリアの段階的な発展のため、ユーザーの建築ランク(称号)に応じて、1チャンク(16×16ブロック)内に設置できるエンティティの上限および建築可能な高さを制限します。詳細な段階的緩和の数値基準については、本文書『ランク別制限緩和について』の規定が全面的に適用されます。
2. 制限対象エンティティの包括定義
制限対象となるエンティティには、額縁(輝く額縁含む)、防具立て、絵画、吊り看板、各種チェスト、ホッパー、ドロッパー、ディスペンサー、その他ショップ機能を有するすべてのブロック、動植物、および乗り物を含みます。
3. 地下空間利用の厳格な制限
商業エリアの地盤沈下防止およびデータ処理負荷軽減のため、全ランク共通で地下室、地下倉庫、および地下空間の拡張・構築を全面的に禁止します。 ただし、ショップの機能配線(レッドストーン回路の埋設やチェストのホッパー接続等)に必要な最低限の掘り下げとして、初期の地表面から最大3ブロック(y = -63)までの掘り下げのみを例外として認めます。これを超える不適切な掘削を発見した場合、Creative部門または対応スタッフの判断により、事前の予告なく土ブロック等で強制的に埋め立てる修正を行います。
4. 脱法行為の禁止
前3項の文言に厳密には該当しない態様であっても、地下利用の禁止その他本条が定める制限の趣旨を実質的に潜脱する行為(複数の浅い掘削を接続する等)も、同様に禁止します。
第十三章:契約更新および撤去
第二十三条(契約更新手続きおよび期限切れ店舗の強制撤去ルール)
1. 契約更新看板の設置義務
出店者は、店舗の正面入口等の最も視認しやすい外部位置に、以下の記述フォーマット(正確な文字列)に従った「契約更新看板」を必ず設置しなければなりません。
【契約更新希望】
[区画番号]
[自身のMCID]
[更新期限(例:7/11)]2. 更新手続きの期間
出店者は、毎月の最終週(各月の25日から末日までの間)に、契約者本人がログインの上、看板の記述内容(更新期限)を翌月末の日付に書き換えることで、契約更新作業を行わなければなりません。代理人による更新や記述の改ざんは原則として認められません。
3. 期限切れに伴う即時強制撤去(重要規定)
看板の更新期限が切れた状態、または看板自体が未設置の状態で新しい月(翌月1日午前0時00分)を迎えた場合、以下の通り厳格な処分を執行します。
- 予告なしの即時消滅および区画回収: 更新手続きが行われないまま翌月1日を迎えた店舗は、運営(ManagementおよびCreative部門を含む全運営スタッフ)による事前の警告、通知、または連絡を一切行うことなく、ワールド内から直ちに建築物ごと完全に消去(ロールバックまたは範囲削除)され、区画は他のユーザーへ即座に再配布されます。
- 救済措置の完全不適用: 本文書に基づき強制撤去された建物内に残されていた商品、チェスト内の資材、ショップシステム内の売上金、装飾に使用していた貴重な備品など、一切のゲーム内資産はすべて消失(削除)するものとします。運営はいかなる理由(体調不良、多忙、PCの故障等)であってもデータの復旧、アイテムの返還、および代替補償の対応は行いません。
第十四章:経済秩序の維持
第二十四条(経済秩序の維持、転売禁止および店舗管理)
- 価格設定の適正化: サーバー内の経済バランスを著しく破壊するような価格設定(AdminShop(公式ショップ)の販売・買取時価、または一般的な市場相場から極端に逸脱した高額設定や、逆に不当な安売り・景気攪乱行為)は禁止します。運営が不適切と判断した場合は、価格の変更要請またはショップ機能の一次停止措置を行います。
- 極端な買い占めおよび転売の禁止: 他のプレイヤーが設置した店舗から、転売(自身の利益上乗せ目的での再販)のみを目的として商品を極端に買い占める行為、およびそれに類する買い占め行為を禁止します。経済の独占や一般ユーザーへの流通阻害を防ぐため、悪質な場合はSupport部門等によるログ調査の上、【処罰規定およびBANガイドライン】に基づき処罰の対象となる場合があります。
- 景観維持および建築の継続: 商業エリアの美観を損ねる行為(未完成の状態で長期間放置されている建物、壁や床の一部が損壊したまま営業を続けている店舗、周囲の景観に著しくそぐわない不快な意匠)は禁止します。Creative部門等により景観改善の指示が出された場合は、速やかにこれに従ってください。
- 在庫切れ放置区画の回収: 店舗内のすべての販売チェストまたはガチャ機が「在庫切れ(売り切れ)」の状態となり、その状態のまま1ヶ月以上連続して放置された場合、営業の意思がないものとみなし、第二十三条の期限内であっても区画を強制回収することがあります。
第十五章:区画の返還および回収
第二十五条(区画の自主返還および強制回収手続き)
1. 自主返還(閉店)の手続き
出店者が諸事情により閉店、または区画を返還する場合は、速やかに出店者自身の責任において店舗内の全商品、チェスト、および建築物を撤去(更地化)し、公式Discordのサポートチケット等を通じてManagement部門等へ返還の旨を連絡しなければなりません。
2. 強制回収および処罰の執行
以下の事由のいずれかに該当すると運営が判断した場合、運営は何ら催告することなく、対象となる店舗および建築物を直ちに強制撤去し、区画を回収・再配布することができます。
- 本文書、または【サーバー利用規約】への違反が確認された場合
- 与えられた区画の境界線(境界ブロック)を無断で拡張、または隣接区画へ建築物を突出させた場合
- 第二十三条に定める契約期限を超過した場合
- 運営(各部門のHead、副鯖主、鯖主)からの業務上の是正指示、景観改善要請に対して、指定の期日までに適切な対応が行われなかった場合
ランク別制限緩和について
本文書は、各ワールドにおけるサーバー負荷(TPSおよびメモリ消費)を適切に管理し、景観の維持とプレイヤーの皆様の快適な創造活動を両立させるため、システム上の明確な数値基準を定めたものです。
第十六章:総則
第二十六条(規約の相互参照および同意の確定)
- 本文書は、本サーバーの基本規則である【サーバー利用規約】および【運営規約】、その他「全関連規定」と一体のものとして補完し合い、全面的に適用されます。
- 対象者は、【サーバー利用規約】第二条の定めに基づき本サーバーへ接続した時点をもって、本文書のすべての数値基準および制限内容を確認し、無条件でこれに同意したものと定義します。
第二十六条の二(建築ランク一覧)
- 建築ランク(称号)は、建築の実績と質に基づき、以下の10段階で構成されます。各ランクの査定は、設定されている条件のうち2つ以上を達成した場合、または運営の判断(特別な貢献等)による場合に行われます。ただし、新米建築家への昇格のみ、定める条件のすべてを達成することを要します。
| ランク | 名称 | 英語表記 | 条件(2つ以上、または運営の判断) | 概要 |
|---|---|---|---|---|
| なし | 見習い | Apprentice | - | 称号未取得の状態 |
| RANK1 | 新米建築家 | Novice | 【A】小規模な建築物(家1軒など)を1つ完成させる 【B】サーバーへの参加日数が通算3日以上になる (上記2つをすべて達成) | 初めて建築物を完成させ、サーバーに定着し始めた段階 |
| RANK2 | 中堅建築家 | Journeyman | 【A】建築物を累計2つ以上完成させる 【B】合計700ブロック以上の規模の建築を行う 【C】投票などでサーバーの活性化に貢献する 【D】サーバーへの参加日数が通算7日以上になる 【E】公式Discordで自身の建築を1回以上紹介する | 継続的に建築へ取り組み始めた、成長段階の建築家 |
| RANK3 | 熟達建築家 | Adept | 【A】建築物を累計4つ以上完成させる 【B】合計1500ブロック以上の規模の建築を行う 【C】他プレイヤーの建築に助言・協力する 【D】サーバーへの参加日数が通算14日以上になる 【E】ショップまたは公共施設の整備に貢献する | 基礎的な技術が身につき、安定して建築をこなせる段階 |
| RANK4 | 上級建築家 | Advanced | 【A】建築物を累計6つ以上完成させる 【B】合計2200ブロック以上の規模の建築を行う 【C】他プレイヤーとの合同建築プロジェクトに参加する 【D】サーバーへの参加日数が通算30日以上になる 【E】新規プレイヤーへの建築サポートを行う | 中堅建築家からさらに実績を積んだ、中核を担う建築家層 |
| RANK5 | 精鋭建築家 | Elite | 【A】建築物を累計8つ以上完成させる 【B】合計3500ブロック以上の規模の建築を行う 【C】街やエリアの共同開発プロジェクトに参加する 【D】サーバーへの参加日数が通算45日以上になる 【E】イベントの建築部門で入賞・採用された実績がある | 高い技術と実績を兼ね備えた、上位層の建築家 |
| RANK6 | 熟練建築家 | Expert | 【A】中規模以上の建築を累計4つ以上完成させる 【B】街やエリアの共同開発プロジェクト(不定期)に参加し、建築を完成させる 【C】新人の建築サポートやアドバイスを積極的に行う 【D】サーバーへの参加日数が通算60日以上になる 【E】合計5000ブロック以上の規模の建築を行う | 中規模以上の建築や共同開発プロジェクトへの参加実績等で昇格する熟練層 |
| RANK7 | 達人建築家 | Virtuoso | 【A】大型プロジェクトを1つ以上完遂する 【B】合計7000ブロック以上の規模の建築を行う 【C】イベント用の建築やインフラ建築の一部を担当する 【D】サーバーへの参加日数が通算90日以上になる 【E】コミュニティ内で高い評価を得る | 大型案件を任される、卓越した技術を持つ建築家 |
| RANK8 | 筆頭建築家 | Lead Architect | 【A】大型プロジェクトを1つ以上完遂する 【B】イベント用の建築や、サーバー全体のインフラ建築を完成させる 【C】コミュニティ内で高い評価や信頼を得る 【D】サーバーへの参加日数が通算120日以上になる 【E】後進の育成(複数人への継続的な建築指導等)に貢献する | 大型プロジェクトの完遂やコミュニティ内での高い信頼等で昇格する牽引役 |
| RANK9 | 巨匠建築家 | Grandmaster | 【A】サーバーを象徴する規模のランドマークを1つ完成させる 【B】複数の大型プロジェクトを牽引した実績がある 【C】運営チームと連携し、サーバーの発展に寄与する 【D】サーバーへの参加日数が通算180日以上になる 【E】コミュニティ全体から圧倒的な評価を得ている | 匠に次ぐ最高位層として、サーバー全体に貢献する建築家 |
| RANK10 | 匠(たくみ) | Master | 【A】サーバーを象徴するランドマーク(超大型建築)を完成させる 【B】他のプレイヤーの手本となる圧倒的なクオリティの建築を残す 【C】運営チームと連携し、サーバーの発展に著しく寄与する 【D】サーバーへの参加日数が通算270日以上になる 【E】複数のランドマーク級建築、またはそれに準ずる継続的貢献の実績がある | サーバーを象徴するランドマークの完成等、最高位の実績を持つ建築家 |
- 各ランクの詳細な昇格条件、および特典(プレフィックス・
/flyコマンドの使用可否等)は、公式サイトの建築ランク詳細ページでも紹介していますが、本条に定める内容および本文書全体が常に最新かつ優先する情報源であり、公式サイト側の記載と齟齬がある場合は本条の定めが優先します。 - 基本的な昇格は順を追って行うものとしますが、極めて優れた建築(いわゆる神建築)を達成した場合、または運営の判断による特別な貢献が認められた場合は、飛び級による昇格が認められることがあります。
第二十七条(運用の柔軟性および部門横断的執行)
本文書に定める各ランクの数値制限、およびそれらに伴う調査・警告・ペナルティの執行に関しては、別途定める【運営規約】第四条の特記事項に基づき、担当部門の枠にとらわれず、全運営スタッフが必要に応じて分野を横断して一律で実施および実行するものとします。したがって、特定の部門(Creative部門やManagement部門等)のみがこれらを管理・執行するとは限らず、運用の状況に応じて臨機応変に実行されるものと定義します。なお、警告・ペナルティの執行自体は前述の通り部門を問わず行えますが、当該対応に関連してModeration部門が保有する処罰審査中の証拠データ等へアクセスする場合は、【運営規約】第四条の二(部門専属領域へのアクセス制限)の定めに従うものとします。
第十七章:生活ワールドにおける制限基準
第二十八条(生活ワールド 制限緩和表)
生活ワールドにおいては、サーバー全体の処理速度(TPS)の深刻な低下を防止するため、1チャンク(16×16ブロックの垂直領域)あたりに設置可能なエンティティの総数に、プレイヤーの建築ランク(称号)に応じた上限を設けます。
| 建築ランク(称号) | 1チャンク内 エンティティ設置上限数 |
|---|---|
| なし(見習い) | 15 個 |
| 新米建築家 | 25 個 |
| 中堅建築家 | 40 個 |
| 熟達建築家 | 45 個 |
| 上級建築家 | 50 個 |
| 精鋭建築家 | 55 個 |
| 熟練建築家 | 60 個 |
| 達人建築家 | 75 個 |
| 筆頭建築家 | 90 個 |
| 巨匠建築家 | 105 個 |
| 匠(たくみ) | 120 個 |
第二十九条(生活ワールドにおける補足および重要注意事項)
- エンティティの定義:本章における制限対象エンティティとは、額縁(輝く額縁を含む)、防具立て、絵画、吊り看板、各種ボート、トロッコ、並びに家畜および村人等のすべての動植物・生物(MOB)を指します。
- 生物(MOB)の密集制限に関する事前相談義務:特に「村人」や「家畜」の過度な密集は、サーバーの物理演算へ極めて高い負荷をかける要因となります。そのため、プレイヤー個人の建築ランク(称号)の如何に関わらず、1チャンク内に30体以上の生物(MOB)を一括して配置・飼育する場合は、必ず事前に運営へサポートチケット等を通じて相談を行い、個別承諾を得なければならないものとします。
- 制限超過時における運営の強制執行権限:定期または不定期に実施される負荷チェックにおいて、自身の所有するランク上限を著しく超過した設置が確認され、かつそれが周辺の処理速度低下(ラグ)の原因となっていると運営が判断した場合、運営は対象者への事前の通知や要請を要することなく、該当する箇所について強制的なエンティティの整理、間引き、または撤去処分を即座に執行できるものとします。これに伴い生じたアイテムや生物の消失について、運営は補填の義務を一切負いません。
- 脱法行為の禁止:エンティティを短時間で連続的に設置・破壊する、または複数チャンクに分散配置する等の方法により、実質的に本文書の上限数を潜脱する行為も、同様に禁止します。運営は、形式的なチャンク単位の数値のみによらず、実質的な負荷状況に基づいて違反の該当性を判断することができるものとします。
- ワールド区分との関係:本文書は生活ワールドおよびショップワールド(ショップ専用区画)を対象とします。資源ワールドおよび公共施設ワールドを含む各ワールドの基本的な利用ルールについては、本文書『ワールド別ルールに関する規定』の定めによります。
第十八章:ショップ専用区画(ショップワールド)における制限基準
第三十条(ショップ区画 制限緩和表)
ショップ専用区画(ショップワールド)においては、出店者による商業表現の自由度を広げるため、プレイヤーの建築ランク(称号)に応じて、上方向および下方向への高度制限、並びにエンティティ上限の緩和基準を以下の通り適用します。
| 建築ランク(称号) | 1チャンク内 エンティティ上限 | 建築高度制限(初期の地表面y=-60を基準とする) |
|---|---|---|
| なし(見習い) | 最大 20 個 まで | y = -40 まで(基準より +20 ブロックまで許諾) |
| 新米建築家 | 最大 30 個 まで | y = -30 まで(基準より +30 ブロックまで許諾) |
| 中堅建築家 | 最大 50 個 まで | y = -10 まで(基準より +50 ブロックまで許諾) |
| 熟達建築家 | 最大 58 個 まで | y = -3 まで(基準より +57 ブロックまで許諾) |
| 上級建築家 | 最大 65 個 まで | y = +5 まで(基準より +65 ブロックまで許諾) |
| 精鋭建築家 | 最大 72 個 まで | y = +12 まで(基準より +72 ブロックまで許諾) |
| 熟練建築家 | 最大 80 個 まで | y = +20 まで(基準より +80 ブロックまで許諾) |
| 達人建築家 | 最大 100 個 まで | y = +108 まで(基準より +168 ブロックまで許諾) |
| 筆頭建築家 | 最大 120 個 まで | y = +196 まで(基準より +256 ブロックまで許諾) |
| 巨匠建築家 | 最大 150 個 まで | y = +230 まで(基準より +290 ブロックまで許諾) |
| 匠(たくみ) | 制限なし(※要事前相談) | 制限なし(ただしMinecraft仕様上の上限 y=256 まで) |
第三十一条(ショップ区画における補足および禁止事項)
- 保護干渉の防止義務:隣接する他店舗(他ユーザーの区画)の壁の裏側に直接当たる境界場所には、看板、チェスト、額縁等のいかなるアイテムも貼り付け、または設置してはなりません。壁越しに設置した場合、システムの仕様上、背面のブロックまで保護領域が干渉してしまい、隣接するプレイヤーがアイテムを設置・変更できなくなる等の不利益が生じるため、これを禁止します。
- 地下利用の禁止:ショップ専用区画における地下室、地下倉庫、または地下空間を店舗スペースとして拡張・構築する行為は、すべてのランクにおいて禁止されています。地面より下の空間は、前条の表に定める各ランクの建築高度制限まで、建築物の基礎・埋没部分としてのみ利用が認められるものとし、床下にあたるスペースを商業利用やアイテム保管用の倉庫として活用することは一切認められません。なお、掘削に関する詳細な例外基準については、第二十二条第3項の規定が優先して全面的に適用されます。
備考
- 令和8年8月28日 「ワールド別ルールに関する規定」「建築ガイドライン」「公共施設利用および整備に関するガイドライン」「ショップ運営ガイドライン」「ランク別制限緩和について」の5文書を完全に統合する改正(公布)。統合にあたり、各文書に重複していた定義条項の整理、建築ランク一覧(第二十六条の二)の新設、新米建築家を除く各ランクの昇格条件の緩和、および新ランク「熟達建築家」「精鋭建築家」「達人建築家」「巨匠建築家」の新設(全10段階へ拡張)をあわせて行った。
- 令和8年8月30日 施行(改定前バージョンはこちら)
- 令和8年9月22日 PvPの取扱い(第六条の二)およびネザー・エンドの取扱い(第二条の四)を新設する改正(公布・即日施行)(改定前バージョンはこちら)
- 令和8年9月25日 他の規定・同一文書内の関連条文への相互参照リンクを整備する改正(公布・即日施行)
- 令和8年9月25日 文体の整理(強調語の重複表現の簡素化)に伴う改正(公布・即日施行)
旧文書(最終改定・施行版)