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このページは過去バージョンのアーカイブです。現在は掲載されていない古い内容を含みます。最新の内容は【運営規約】をご確認ください。

箱庭クラフト 運営規約(改正前アーカイブ:〜令和8年9月26日) ​

箱庭クラフト運営が開発・建築等の制作活動および管理業務に専念し、円滑かつ安全なコミュニティ運営を行える環境を整えるためのルールを定めます。

NOTE

このページの事前読了は必須ではありません。該当する活動を行う際や必要に応じて、参考資料としてご覧ください。これから運営への応募を検討している方は、まず【運営メンバー募集要項】をご覧ください。応募の時点で本規約全文を読む必要はありません。


第一章:定義および適用範囲 ​

第一条(定義) ​

本規約における各用語の定義は、【サーバー利用規約】第一条の二の定めによります。

第二条(適用範囲および同意の確定) ​

  1. 本規約は、現職の運営メンバー、過去に運営に所属した者、および運営に応募・志願する者(以下「運営立候補者」という)に適用されます。
  2. 第四章(制作物と知的財産権)等、鯖民にも関係する条項については、鯖民に対しても適用されるものとします。鯖民は、運営が本規約に基づく組織体制および固有の管理権限を有していることをあらかじめ承諾した上で本サーバーへ参加するものとします。
  3. 運営立候補者は、運営への応募を行った時点をもって本規約に同意したものとみなします。運営スタッフは、役職に就任した時点をもって本規約の全内容に同意したものとみなします。
  4. 鯖民は、【サーバー利用規約】第二条に定める本サーバーへの接続または参加をもって、運営の組織体制および権利帰属等を定めた本規約の内容についても承諾したものとします。

第三条(規約の相互参照および変更手続き) ​

  1. 本規約は、【サーバー利用規約】および「全関連規定」と一体のものとして適用されます。すべての利用者は、本規約を含む全関連規定を定期的に確認し、遵守する義務を負います。
  2. 本規約の変更手続き(即時改定を含む)については、【サーバー利用規約】第二条の定めが本規約にも同様に適用されます。
  3. 運営スタッフは、変更後の運営規約の施行日以降に運営活動を継続した時点をもって、改定後の内容に再同意したものとみなされ、個別の明示的な承諾手続は不要とします。鯖民の再同意に関する定めは【サーバー利用規約】第二条によります。

第二章:部門および組織体制 ​

第四条(部門の設置と役割定義) ​

本サーバーの専門性を高め円滑な運営を行うため、以下の部門を設置します。各運営メンバーはいずれか、または複数の部門に所属し、その職務を遂行します。

部門(日本語 / 英語)主な役割と担当業務
管理(Management)サーバー全体の統括、運営メンバーの管理、方針決定の取りまとめ。経済・ランク制度等のゲームバランス調整、鯖主不在時における一定の意思決定の代理。
広報(PR)公式告知、イベントのPR、SNS等を通じた外部への情報発信およびコミュニティ活性化。
建築(Creative)サーバー内のマップ、ロビー、イベント会場等の建築・デザイン、およびワールド内の景観維持。
サポート(Support)鯖民からの相談、質問、不具合報告等の対応。公式Discord「サポートチケット」の管理・応対。
開発(Developer)プラグインの開発・設定、サーバーシステムの構築・保守(インフラ環境の管理を含む)、および技術的トラブル対応。
監査(Moderation)荒らし対応、違反調査、証拠精査、および【処罰規定およびBANガイドライン】に基づく処罰の審査・執行。
イベント(Event)イベントの企画立案、進行管理、参加者対応、および景品・報酬の管理。建築・広報両部門と連携するが、企画統括はイベント部門が担う。
会計(Finance)寄付金・課金の管理、【ご支援金・物品の使用用途について】に基づく使途の記録、および【特定商取引法に基づく表記】に関わる実務。
コンテンツ(Content)【イラスト・ライティング・リソースパック・サウンド・IP管理】公式ロゴ・アイコン・キャラクター等のイラスト制作、リソースパック・スキン・テクスチャ制作、BGM・効果音等のサウンド制作、告知文・説明書等の文章執筆、および【権利・コンテンツ規定】の「知的財産権およびコンテンツ利用規定」部分に基づく著作権・二次創作許諾等の管理窓口業務。
動画制作(Video)サーバー宣伝用ショート動画、イベント記録映像等の制作・編集。

【注意および特記事項】

  1. 本条に定める表(部門別役割)は、通常時における標準的な実務の担当割を示す目安であり、実際の運用体制がこの記載の範囲のみに限定されるとは限りません。特に、荒らし対応の初動、不具合の緊急修正、および大規模イベント当日の現場対応等、サーバーの安全・継続運営に直結する緊急性の高い業務については、所属部門にかかわらず、対応可能な運営スタッフが必要に応じて分野を横断して実施することができます。
  2. 前項にかかわらず、監査(Moderation)部門が所管する処罰の審査・決定、会計(Finance)部門が所管する寄付金・課金データ、およびコンテンツ(Content)部門が所管するIP管理案件へのアクセスについては、第四条の二(部門専属領域へのアクセス制限)に定める制限が適用されます。緊急対応として一時的に他部門の業務を代行した場合であっても、当該制限の対象領域については、後日速やかに担当部門または部門長へ報告し、必要な引き継ぎを行うものとします。
  3. 利用者は、担当部門の表記と異なるスタッフが第1項の対応や処罰の執行を行った場合であっても、これに対して異議を申し立てることはできません。

第四条の二(部門専属領域へのアクセス制限) ​

  1. 前条の原則にかかわらず、以下の各号に掲げる情報・権限・チャンネルは、当該部門に所属する運営メンバー、および第五条・第五条の二に定める管理職(鯖主、副鯖主、当該部門の部門長)に限り、アクセス・関与することができます。
    1. 監査(Moderation)部門が保有する、処罰審査中の証拠データ、通報者情報、および処罰審査専用Discordチャンネル
    2. 会計(Finance)部門が保有する、寄付者の氏名・連絡先等の個人情報、決済関連データ、および会計専用Discordチャンネル
    3. コンテンツ(Content)部門が担当するIP管理業務に関して保有する、権利者・申立人とのやり取りの記録、係争中の著作権・二次創作許諾案件の詳細、およびIP管理専用Discordチャンネル
    4. その他、鯖主または該当部門の部門長が「部門専属領域」として個別に指定した情報・チャンネル
  2. 前項各号に該当しない運営メンバーが、正当な理由なく前項の情報・チャンネルへのアクセスを試み、または既にアクセス権を持つ者に対して不当に開示を求めた場合は、第十一条(運営の禁止行為)における権限の濫用に準じて取り扱います。
  3. 業務上やむを得ず部門をまたいでの情報共有が必要となる場合は、鯖主または当該部門の部門長の承認を得たうえで、必要最小限の範囲に限り共有するものとします。承認を経ない部門間の情報共有は、緊急時(前条第1項に定める場合)を除き行ってはなりません。

第四条の三(部門内系統の設定および担当の任意性) ​

  1. 部門の業務内容が、求められる技能・適性を異にする複数の専門分野(以下「系統」という)から構成される場合、当該部門の部門長は、業務の実態に応じて系統を設定できます。系統の設定・変更は、部門長が鯖主または副鯖主の確認を得て行うものとします。
  2. 系統の例として、コンテンツ部門(第四条)における「イラスト制作」「リソースパック・スキン・テクスチャ制作」「サウンド制作(BGM・効果音)」「文章執筆(ライティング)」「知的財産権・二次創作許諾の管理窓口(IP管理)」の5系統が挙げられますが、本条の適用は特定の部門に限定されません。他の部門についても、実務上必要と認められる場合は同様に系統を設定できるものとします。
  3. 部門所属メンバーは、第六条の二に定める応募時の申告、または所属後の希望申告に基づき、当該部門が設定する系統のうちいずれか1つ以上を担当するものとし、設定されたすべての系統を担当することを要しません。
  4. ある系統について担当できる所属メンバーが部門内に存在しない場合、当該業務は次の優先順位により処理します。
    1. 当該部門の部門長自らが担当する。
    2. 他部門との兼務が可能な運営メンバーが、部門長の依頼に基づき暫定的に担当する。
    3. 前二号によっても担当者を確保できない場合、管理(Management)部門または鯖主・副鯖主がこれを代行する。
  5. 部門長は、部門内の系統ごとの人員体制に著しい偏り(特定の系統に担当者が全くいない状態が恒常化すること等)が生じないよう、運営の応募状況や配置転換を通じて是正に努めるものとします。

第五条(部門長の設置と権限) ​

  1. 第四条に定める各部門には、その部門の業務およびメンバーを統括・指導する責任者として「部門長(Head)」を設置することがあります。部門長を設置する部門については、1部門につき原則として1名(部門の規模に応じて複数名の共同部門長を認めることがあります)とします。すべての部門に部門長の設置を義務付けるものではありません。
  2. 前項により部門長が設置されていない部門については、鯖主または副鯖主が、当該部門の部門長が本条に定める職務・権限を行使するものとします。
  3. 部門長の主な職務は、所属部門メンバーの業務統括・指導・進捗管理、部門内で発生したトラブルの一次対応、および部門を代表しての鯖主・副鯖主への報告・提案とします。
  4. 部門長は、鯖主または副鯖主から明示的に委託された裁量範囲内において、事前承認なしで独自の判断および業務実行を行う権限を有します。ただし、他部門の専属領域(第四条の二)への関与、および最終決定権やサーバーの存続に関わる重大な判断は含みません。
  5. 部門長の任免(新規任命、交代、解任)は、鯖主または副鯖主が行います。部門長自身が後任の部門長を指名する場合であっても、鯖主または副鯖主の承認をもって正式に発効します。
  6. 複数の部門にまたがる調整が必要な事項については、関係する部門長間の協議、または次条に定める副鯖主の裁定によるものとします。

第五条の二(副鯖主の設置と権限) ​

  1. 鯖主の業務負担軽減、意思決定の迅速化、および運営体制の安定化を図るため、運営全体を統括する役職として、鯖主に次ぐ最高権限を持つ「副鯖主(Co-Owner)」を配置します。
  2. 副鯖主は部門長の上位に位置し、部門横断的な調整を含む運営全体の指揮・監督・命令を行います。
  3. 副鯖主の人数は原則1名とします。ただし、鯖主が体制上必要と判断した場合に限り、複数名を配置することができます。複数名配置時の役割分担は鯖主が個別に定めます。
  4. 副鯖主は、鯖主から明示的に委託された裁量範囲内において、事前承認なしで独自の判断および業務実行を行う権限を有します。ただし、最終決定権やサーバーの存続に関わる重大な判断(規約の制定・改廃、運営メンバーの懲戒処分の最終決定、サーバーの閉鎖等を含む)は、鯖主のみがこれを行います。
  5. 副鯖主の任免は、鯖主のみが行います。副鯖主が新たな副鯖主を指名・任命することはできません。
  6. 鯖主が3日間以上、運営内での意思疎通が取れない状態(長期不在、連絡途絶等)となった場合、副鯖主は、前項の重大な判断を除く範囲内で、鯖主の職務を暫定的に代行することができます。鯖主と連絡が回復した時点で、代行は速やかに終了し、代行期間中の重要な判断については鯖主へ報告するものとします。

第三章:応募条件 ​

第六条(運営への応募条件) ​

運営立候補者は、応募の時点で以下の各号をすべて満たすものとします。

  1. 本規約および全関連規定を読み、理解し、これに従うことができること。
  2. 満13歳以上であること。ただし、13歳以上18歳未満の場合は、保護者(親権者)の同意を得ていること。
  3. 自身専用のDiscordアカウントを所持し、本サーバー公式Discordに参加していること。
  4. 運営活動は原則として無償のボランティアであることを了承できること。ただし、特定の業務または成果物については、鯖主が本サーバーの財政状況、および鯖主自身の心身の負担が過度とならない範囲内であると判断した場合に限り、鯖主の裁量により報酬(金銭、物品、サーバー内特典等を含む)を提供することがある。運営立候補者は、この報酬の提供があくまで鯖主の裁量による例外的な措置であり、権利として当然に発生・請求できるものではないことをあらかじめ了承するものとする。
  5. 上長(部門長、副鯖主、鯖主)の指示に協力できること。ただし、指示の内容に疑義がある場合は、その旨を上長または上位の役職者へ相談できるものとします。
  6. 自身が起こした事故・トラブル等について、隠さず速やかな報告に協力できること。
  7. Minecraft Java EditionまたはBedrock Editionの正規アカウントを所有していること。
  8. 応募フォームで取得するメールアドレスが、不正行為等の防止を目的として収集・利用されるものであることを了承できること(取扱いの詳細は【プライバシーポリシー】による)。
  9. 正当な理由なく長期間(目安として2週間以上)活動が見られない場合、運営規約【処罰規定に準じた取扱いを含む】に基づき解任されることがある旨を了承できること。
  10. 選考の過程で運営が面接を実施する場合があること、および面接を実施しない場合があることの両方を了承できること。

なお、本サーバーへの接続実績(活動時間の長さ)は応募条件としません。まだあまり触れたことがない方でも、面談や次条に定める仮採用期間を通じて適性を確認します。

第六条の二(応募時の希望申告:段階式) ​

  1. 運営立候補者は、応募の際、次の各号の順に希望を申告するものとします。
    1. 第一段階(希望部門):第四条に定める部門のうち、所属を希望する部門(複数選択可)。
    2. 第二段階(希望系統):前号で選択した部門が第四条の三に定める系統を設定している場合、そのうち特に関わりたい系統。
  2. 前項の申告は、あくまで運営立候補者本人の意向を確認するためのものであり、実際の配属・担当業務の決定権は、鯖主、副鯖主、または該当部門の部門長が有します。運営は、申告内容を可能な限り尊重しますが、運営体制上の必要性がある場合は、申告と異なる部門・系統を担当させることがあります。
  3. 前項により申告と異なる配属を行う場合、運営は当該立候補者に対し、その理由を事前に説明するよう努めるものとします。

第六条の三(仮採用) ​

  1. 運営は、第六条の応募条件を満たす立候補者を正式採用する前に、原則として最低2週間の「仮採用」期間を設けます。ただし、業務の性質、候補者の状況、または運営体制上の事情により、鯖主または当該部門の部門長の判断により、仮採用期間の長さを前後させ、または仮採用期間を設けずに直ちに正式採用とすることができるものとします。
  2. 仮採用期間中は、原則としてOP権限を付与しません。ただし、業務の遂行上OP権限を要する部門については、鯖主または当該部門の部門長の判断により、仮採用期間中であっても必要な範囲でOP権限その他の運営権限を付与することができます。
  3. 仮採用期間中に、指示不履行、問題行動、または業務への適性の欠如等が認められた場合、運営は正式採用を行わず、仮採用を終了することができます。この場合であっても、仮採用期間中に第十一条(運営の禁止行為)に該当する行為があったときは、同条および第十三条の定めに準じて取り扱うことができるものとします。
  4. 仮採用期間を経て問題がないと判断された場合、当該立候補者は正式に運営メンバーとして採用されるものとします。

第四章:運営の権利と義務、および鯖民の義務 ​

第七条(活動環境と連絡) ​

  1. 運営メンバーは、運営用Discord、内部Wiki、制作専用サーバー等に参加し、活動に必要な情報を取得する権利を有します。
  2. 鯖民からの相談や質問は、公式Discordの「サポートチケット」へ誘導するものとし、サポート(Support)部門または対応可能なスタッフがこれを受理・対応します。鯖民は運営メンバー個人のDMへ直接問い合わせを行ってはなりません。
  3. 業務上の連絡は、透明性確保および言った言わないのトラブル防止のため、個人DMの使用を禁止し、各プロジェクトの指定チャンネルまたは公式議事録を使用するものとします。会議チャンネル等の用途が定まったチャンネルにおいて、個人的な内容(本来DMで行うべき内容)を送信することも同様に禁止します。

第八条(報告と保守義務) ​

運営メンバーおよび鯖民は、マップの不備、荒らし行為の跡、システムの脆弱性、バグ、または不具合等を確認した際は、これを悪用せず、速やかに鯖主、マネージャー層、または担当部署へ正確に報告しなければなりません。

第八条の二(情報漏洩発見時の報告義務) ​

  1. 運営メンバーは、本サーバーの内部機密情報または利用者の個人情報が外部へ漏洩したこと、またはその疑いを認識した場合、その原因が自己の行為によるか、他の運営メンバーの行為によるか、外部からの不正アクセス等によるかを問わず、直ちに鯖主または副鯖主へ報告しなければなりません。
  2. 前項の報告を怠り、または漏洩の事実を認識しながらこれを隠蔽した場合、第十一条(運営の禁止行為)に準じて取り扱い、第十三条に定める処罰の対象となることがあります。
  3. 運営メンバーは、【プライバシーポリシー】第十条の二に定める運営の調査・公表手続きに、自身の担当業務の範囲内で協力しなければなりません。
  4. 前三項は、運営メンバーが漏洩の発生に故意または重大な過失により関与した場合であっても、報告義務そのものを免れさせるものではありません。速やかな報告は、第十三条の処罰内容を判断する際の情状として考慮されることがあります。

第九条(運営権限およびツールの適正利用) ​

  1. 各運営メンバーに付与される運営権限(OP権限、WorldEdit等)は、それぞれの所属部門や役割に応じて細分化され、必要最小限の範囲で定義されます。
  2. WorldEdit等の強力なコマンドについては、サーバー負荷軽減およびトラブル防止の観点から、役割に応じた一部コマンドの使用制限を適用します。
  3. 運営メンバーは「運営だから何でもしていい」という特権意識を排除し、プレイヤーと同じ目線で公平性を保ち、権限のグレーゾーン利用や私的な濫用(自演行為、特定プレイヤーへの便宜供与等)を行ってはなりません。

第五章:制作物と知的財産権 ​

第十条(運営制作物の権利帰属と不行使) ​

  1. 本サーバーの運営業務、開発業務、または建築業務として作成された制作物(建築物、プラグイン、ソースコード、テクスチャ、デザイン、ロゴ等すべて)に関する著作権およびすべての知的財産権は、その作成と同時に、無償かつ永続的に本サーバー(鯖主)に帰属(譲渡)するものとします。
  2. 制作に関わった運営メンバーは、前項の制作物について、運営および運営が指定する第三者に対して著作者人格権を行使しないものとします。データの無断持ち出し、脱退・退任後の使用差し止め、および削除要求は禁止します。
  3. 制作物の外部配布、OSS(オープンソースソフトウェア)ライセンス等による公開、または第三者への譲渡は、鯖主による事前の書面または電磁的記録(電子メール、公式Discord内でのダイレクトメッセージ等)による明確な承諾なく行ってはなりません。
  4. 運営が制作した公式コンテンツおよび一般ユーザーが制作した建造物等の知的財産権に関する共通方針については、別途定める【権利・コンテンツ規定】の「知的財産権およびコンテンツ利用規定」部分(Hakoniwa Craft Server Content Licenseを含む)の定めに従うものとします。

第六章:禁止事項と守秘義務 ​

第十一条(運営の禁止行為) ​

  1. 運営メンバー(過去に所属した者、および応募者を含む)は以下の行為を行ってはなりません。これらは退任・脱退・不採用確定後も期間の定めなく継続して適用されます。
    1. 本サーバーの内部機密情報(未公開情報、プラグイン構成、サーバー仕様、会議内容等)、および利用者の個人情報・環境情報の外部への漏洩。
    2. 付与された運営権限の濫用(不必要なコマンド実行、クリエイティブモードを用いたアイテム複製、許可のない広範囲の地形編集、私怨による処罰等を含むがこれらに限らない。具体的な処罰対象行為および処罰内容は第十三条に定める)。
    3. 本サーバーのイメージ、名誉、または評判を故意に損なわせるすべての表現や言動。
    4. 退任・職務剥奪後に、運営用Discordチャンネルへのアクセス、運営用ロールの付与を受ける行為、その他鯖民へは秘匿するべき運営内部情報への不正アクセスを試みる行為。
  2. 業務上取り扱う個人情報、活動ログ、およびブラウザ・端末環境情報のプライバシー保護基準に関しては、別途定める【プライバシーポリシー】の定めに従うものとします。
  3. 家族・友人その他の第三者が、運営メンバー本人のアカウント・権限を通じて本規約に違反する行為を行った場合であっても、当該運営メンバー本人が責任を負うものとします。

第十二条(重要な意思決定のプロセス) ​

サーバー全体に大きな影響を及ぼす事象については、原則として運営内の協議および総意をもって決定するものとします。ただし、緊急を要する場合や特定の裁量範囲内においては、第五条・第五条の二に定める管理職層(鯖主、副鯖主、部門長)による迅速な即決決定を認め、全メンバーおよび鯖民はこれに従うものとします。


第七章:運営の処罰について ​

第十三条(処罰に当たる行為等および処罰内容) ​

  1. 運営メンバー(副鯖主、各部門長、一般スタッフ、および志願者を含む)が、以下の各号に掲げる「処罰に当たる行為等」を行った場合、鯖主および管理職による審査の上、段階的な処罰を科すものとします。

【処罰に当たる行為等】 ​

  1. クリエイティブモードを使用したアイテムの複製および不正生成 クリエイティブモードの権限を悪用し、アイテムを複製・生成、または自己もしくは第三者に支給する行為。ただし、事前に鯖主の明確な許諾を取った場合は例外とします。なお、本行為に関しては副鯖主の許可があっても行動することはできず、副鯖主自身も許可を出す権限は有しません。副鯖主が関与する場合であっても、必ず事前に鯖主の許諾を取ることを必須条件とします。
  2. 違反物品の保持または使用 前項の規定、および前項に関連する全規定にかかわらず、明らかに規約に違反していると分かった上で、違反物品(クリエイティブモードにより複製された物品や、バグ・チート等で不正に発生した品等)を保持、または使用したことが判明した場合。
  3. 管理権限の私的濫用および特定プレイヤーへの便宜供与 鯖民に対し、公式なイベントやルール外で不公平にアイテムを譲渡する行為、私怨による不当な処罰コマンドの実行、または運営チャット等の内部情報を特定のプレイヤーへリークする行為。
  4. 職務放棄および無断での長期活動休止 事前の公式な休職申請を行うことなく、2週間以上にわたり運営連絡への応答、または割り当てられた制作・管理業務への活動が一切見られない場合。
  5. コミュニティの和を乱す言動および信頼失墜行為 運営内での円滑な業務遂行を故意に妨げる行為、または外部のSNS等でサーバーのイメージや名誉を著しく損なう言動を行うこと。
  6. 脱法行為 前各号の文言に厳密には該当しない態様であっても、当該各号が本来禁止しようとした趣旨・目的に反する行為を行うこと。鯖主および管理職は、行為の文言上の該当性にかかわらず、各号の趣旨に照らして実質的に判断し、処罰の対象とすることができます。

【処罰内容】 ​

上記の違反行為が確認された場合、違反の悪質性やサーバーへ与えた影響度、過去の経歴を総合的に勘案し、以下の4段階のいずれかの処分を言い渡します。

段階処分内容
①厳重注意口頭または公式Discordのダイレクトメッセージ等による公式な警告・指導。
②一部権限没収ゲーム内コマンド権限(Creativeモードへの変更、WorldEdit等)や、特定の運営用Discordチャンネルへのアクセス権限を一時的または恒久的に剥奪する措置。
③謹慎処分[全運営権限没収]指定された期間、すべての運営権限(ゲーム内OP権限、Discordの管理権限、開発環境へのアクセス等の一切)を没収し、すべての運営業務および会議への参加を凍結する措置。
④懲戒処分運営からの即時罷免(役職剥奪)。さらに行為が悪質な場合は、鯖民としての参加権利も含めて、本サーバーへの接続を無期限かつ永久に禁止する永久BAN処分を併せて執行します。

備考 ​

  • 令和8年3月20日 制定及び公布
  • 令和8年5月10日 改正(公布)
  • 令和8年6月1日 改正(施行)
  • 令和8年6月22日 改正(公布)
  • 令和8年6月30日 改正(施行)(改定前バージョンはこちら)
  • 令和8年7月10日 改正(公布)
  • 令和8年7月13日 改正(施行)(改定前バージョンはこちら)
  • 令和8年7月23日 改正(公布)
  • 令和8年7月24日 改正(施行)(改定前バージョンはこちら)
  • 令和8年7月29日 運営の定義統一および重複条項の整理に伴う改正(公布)
  • 令和8年7月30日 施行(改定前バージョンはこちら)
  • 令和8年8月11日 部門の拡大(Moderation・Event・Finance・Content・Video)、部門専属領域へのアクセス制限(第四条の二)、部門内系統の設定(第四条の三)、Headの設置任意化と副鯖主の新設(第五条・第五条の二)、応募条件の新設(第六条)、応募時の段階式希望申告(第六条の二)、情報漏洩発見時の報告義務(第八条の二)、第三者を通じた違反の帰責(第十一条3)、応募条件(第六条3号)の活動時間・「住民」地位要件の撤廃、仮採用制度(第六条の三)の新設、および「オーナー」「一般プレイヤー」等の表記統一を内容とする改正(公布)
  • 令和8年8月14日 施行(改定前バージョンはこちら)
  • 令和8年8月14日 文体の整理に伴う改正(公布)
  • 令和8年8月16日 施行(改定前バージョンはこちら)
  • 令和8年8月28日 応募のハードルを下げる観点から、応募条件(第六条)の見直し(本サーバーへの接続実績要件の撤廃、上長への協力・トラブル報告に関する表現の柔軟化)を内容とする改正(公布)
  • 令和8年8月30日 施行(改定前バージョンはこちら)
  • 令和8年9月22日 他サーバーの募集事例を踏まえ、コンテンツ部門の担当業務にリソースパック・スキン・テクスチャ制作およびサウンド(BGM・効果音)制作を追加し、管理部門の担当業務に経済・ランク制度等のゲームバランス調整、開発部門の担当業務にインフラ環境の管理を明記する改正(公布・即日施行)
  • 令和8年9月25日 同一文書内の関連条文への相互参照リンクを整備する改正(公布・即日施行)
  • 令和8年9月26日 第十三条「処罰内容」の表記を表形式に整理(公布・即日施行)